統率者戦フリープレイ対戦記②
2018年11月22日ジェネラルはタトヨヴァ
1戦目の卓は①シアクー②ブレイゴ③ヴァロルズ
比較的ゆっくりとした立ち上がり。シアクーのリス研をブレイゴが現実の酸で処理した後(ブリンク後タトヨヴァに貼られる)、ヴァロルズが現実の酸を割り、道連れでタトヨヴァがいかれる。出しなおして展開を始めるも決定打にはならない。その後ヴァロルズがオーダーからハルクを出してサクッって勝ち。
Win:ヴァロルズ
2戦目メンツも1戦目に同じ
1ターン目梓ストリップマイン、2ターン目緑チューターからラムナプでマイン3回貼りなおして3人の土地を割った時点で投了。
Win:タトヨヴァ
3戦目メンツも1戦目に同じ
初動3ターン目リス研というゆっくりofゆっくりみたいな手札を1マリ後故仕方なくキープ。そのおかげもあってかヘイトがかなり下がる。シアクーも噛みあわないハンドが続いていたらしくあまり動かない。したがってブレイゴとヴァロルズが盤面を作り、お互いの盤面を処理しあってリソースを裂きあう展開になる。2人の争いの後、タトヨヴァをフルタップでなんとか出し無事ターンが返ってくることを祈る。祈りが通じたのか、無傷で帰ってきたので手にたまっていた追加ターンと土地を置きながらチェイン開始して歯と爪までつながって勝ち。
Win:タトヨヴァ
【感想と反省】
今回は怪我の功名だが、3戦目の手札はマリガンして5枚で勝負すべきっだたかもしれない。ただ、ダブマリはさすがにリソース差が激しい上タトヨヴァで取り返せるかも不確定なので厳しいよなあ。
1戦目の卓は①シアクー②ブレイゴ③ヴァロルズ
比較的ゆっくりとした立ち上がり。シアクーのリス研をブレイゴが現実の酸で処理した後(ブリンク後タトヨヴァに貼られる)、ヴァロルズが現実の酸を割り、道連れでタトヨヴァがいかれる。出しなおして展開を始めるも決定打にはならない。その後ヴァロルズがオーダーからハルクを出してサクッって勝ち。
Win:ヴァロルズ
2戦目メンツも1戦目に同じ
1ターン目梓ストリップマイン、2ターン目緑チューターからラムナプでマイン3回貼りなおして3人の土地を割った時点で投了。
Win:タトヨヴァ
3戦目メンツも1戦目に同じ
初動3ターン目リス研というゆっくりofゆっくりみたいな手札を1マリ後故仕方なくキープ。そのおかげもあってかヘイトがかなり下がる。シアクーも噛みあわないハンドが続いていたらしくあまり動かない。したがってブレイゴとヴァロルズが盤面を作り、お互いの盤面を処理しあってリソースを裂きあう展開になる。2人の争いの後、タトヨヴァをフルタップでなんとか出し無事ターンが返ってくることを祈る。祈りが通じたのか、無傷で帰ってきたので手にたまっていた追加ターンと土地を置きながらチェイン開始して歯と爪までつながって勝ち。
Win:タトヨヴァ
【感想と反省】
今回は怪我の功名だが、3戦目の手札はマリガンして5枚で勝負すべきっだたかもしれない。ただ、ダブマリはさすがにリソース差が激しい上タトヨヴァで取り返せるかも不確定なので厳しいよなあ。
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